サステナビリティ

ワークショップを通して、環境に優しい取組みをおこなっています

1.フラワーロスを減らす

[枝が曲がっている」

「規定の長さではない」などの

市場に出せない廃棄してしまう規格外の植物を生産者の方から仕入、

ワークショップの材料の一部に使用しています。

2.土に還る素材

材料はできる限り

・リサイクル素材

・土に還る素材

を使用しています。

 

例えば、

「料理に使えるキッチンハーブの寄植え」作りで使用した鉢は、お米のもみ殻を圧縮して作られたもので、砕いて土に埋めれば5~10年で土に還ります。

 

3.食べられる素材

作って飾った後も無駄にしない、

「飾って+食べられる」

素材を大切にする取組みをしています。

 

例えば、

「ハロウィン飾り」作りでは、

カボチャに飾りをあしらい、シーズン中は飾って楽しみ、

シーズン後には飾ったカボチャを料理して食べることができます。

ワークショップの際に、レシピをお渡ししています。


ワークショップに参加することで、楽しみながら「環境に優しい取組み」がおこなえることを目指しています